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Vol.3 フローリングは滑らない工夫を!

2008/7/29

コラムイメージ

ジャンプしても大丈夫!防音効果の高いタイルカーペットなどを上手に利用したいですね。

一昔前まで犬は外で飼うものでしたが、今や特に都心では室内犬が当たり前になりつつあります。マンションで飼うことが出来るようになってきたことも大きな要因でしょう。

室内で一緒に暮らすようにはなったものの、その室内が犬にとって[安全]かと考えるとどうでしょうか?滑りやすい床、急な階段、電気のコード、魅力的な匂いのするキッチン…。

私の自宅のリビングはフローリングだったのですが、以前飼っていた柴犬が老犬と呼ばれる年齢(7〜8歳)に差し掛かって来た頃にタイルカーペットを敷き、滑りにくいように変えました。老犬になると足腰も弱ってきますので、ダメージも大きくなります。

しかし本当は子犬の頃から滑らない工夫をし ておけば良かったなぁと若干後悔をしています。数ヶ月前に15歳で見送ったのですが、お骨になった時に特に腰まわりの骨が激務に耐えてきた感じだったからです。もちろんこれが全てフローリングで滑っていたからと言う訳ではないと思いますが、子犬の頃から滑らない工夫をしていたらもしかしたらもう少し長く歩けたかもしれません。

今、犬と暮らしている方やこれから暮らしていこうと思っている方にはこんな[後悔]をしないように床は滑りにくい素材を選んで頂ければと思います。

電気のコードをイタズラさせないように予防したりやキッチンに入らせないようにするなどは[しつけ]で教えていくことが可能です。階段も危険な場合は上り下りをさせないようにしたり、ゆっくり行くことを教えていきましょう。ただ、滑る床は人間でなければ変えられませんので、滑らない工夫をしてもらえればと思います。

絨毯だと子犬に粗相されてしまうのが心配と思っていらっしゃる方は、後片付けが必要のないように、お家に来た初日からトイレトレーニングをすることで失敗させないようにしていきましょう。

ドッグアイル

>>ドッグアイルのサイトはこちら

筆者 ドッグアイル代表 大西朋子

日本ドッグトレーナー協会認定A級ライセンス
社団法人日本愛玩動物協会 愛玩動物飼養管理士 2級

都内の「アニマルプラザ 犬のようちえん」のドッグトレーナーを経て2006年独立。現在は横浜市を中心に神奈川県内にて出張トレーニングを中心に活動。先日、柴犬(メス)を15才で見送り、現在は2才になるボーダーコリー(メス)と暮らす。

ご注意 : 本コラムは、著者の執筆記事をHomewith編集部が構成したものです。記事の無断転載はお断りします。本コラムの情報は、あくまでも一般的なものであり、個別の状況にあてはまるものとは限りません。動物医療や法律に関しましては、専門家にご相談ください。また、マンションでペットを飼う際には、管理規約等を遵守ください。